長時間の座り仕事用にテンピュールのシートクッションを導入

レビュー

以前に座ったときの姿勢矯正という意味でStyle Athleteを購入したという記事をアップしました。それに続いて今回は、姿勢矯正ではなく長時間の座り仕事によって腿や座骨など身体の一部に圧がかかって痛くなることの対策として、評判の良かったテンピュールのシートクッションを購入して使ってみました。

見た目は、持ち手が付いている以外はかなりシンプルです。濃い紺色なので、白い埃などが付着すると目立ちそうでもあります。

カバーは外して洗えるようになっているので、もし汚れてしまってもケアはそれほど手間なく行えそうですね。

シートクッションの厚みは5cm程度あります。

テンピュール シートクッション

5cmというと結構な厚みなので、椅子の上にクッションを乗せて座った直後は、座面が高すぎる感覚がします。

ところが、座ってすぐにクッションが身体の形に合わせてフィットしてくるので、文字通り「地に足が付く」ように座面も調整されます。

このクッションはよくある低反発タイプのように、すぐ座面が柔らかく沈むというのではなくて、それなりの硬さを維持しつつも次第に圧力がかかっている座面がじわじわ変形していくような、そんな固さと性質のマットレスです。

低反発クッションや柔らかいクッションを導入しても、結局座骨が椅子にあたって痛かったり、腿が重みでうっ血して辛いなど、身体の一部のみに体重がかかって座り仕事が大変だというとき、あるいは座ったときの姿勢を正そうにも身体の一部に圧力がかかって痛いというときには、この「全体的にじわり変形する」タイプのクッションの導入で、かなり状況が改善されるかもしれません。

また、長期間座り続けたために座面が痩せて薄くなってしまった椅子なら、このクッションをセットにすることで座面が肉厚になって復活する可能性もありそうです。

逆に「柔らかなクッションが欲しい!」というときは、このクッションではなく別のものを探すほうが良さそうですね。繰り返しになってしまいますが、これは低反発とか柔らかさがウリのクッションではなくある程度の硬さが残るタイプなので。

私はネットの評判だけで即決してしまいましたが、クッションや椅子は合う合わないの個人差が激しい道具です。加えてこのクッションはそこそこの値段するので、できれば店頭で座り比べてみての導入をオススメします。