普段使いのクレジットカードを整頓するため三井住友VISAカードを作った

三井住友VISAカード クレジットカード

所有するクレジットカードの種類をあらためて整頓して、普段のカード環境をシンプルにしたくなったこともあり(Apple PayのID QUICPay並存体勢にしたかったので)、今回、前提としてクレジットカードでは「ど定番中」の「ど定番」である三井住友VISAカードをいまさら作ってみました。

選んだのは三井住友VISAクラシックカードA

今回は三井住友VISAカードのラインアップの中で、最もベーシックなカードである「クラシック」を選択。

この三井住友VISAクラシックカードには、無印と「A」がつく2種類のカードがあります。「A]のほうは海外旅行や国内旅行の傷害保険の内容が若干グレードアップするかわりに、年会費も250円アップします。

三井住友VISAカード

保険は万が一のことなので使う機会があるか分かりませんし(ないに越したことはありません)、仮に使いたい状況に陥った場合でも保険適用の要件を満たすかという問題も生じます。

また、他に所持するクレジットカードの傷害保険のカバー範囲によっては、このカードを敢えて「A」で作るメリットに乏しいかもしれません。

ですが、私は今回ひとまず「A」にしました。他に年会費のかかっているカードをいくつか解約する予定なので、そこで浮く分を考えると「A」か否かの年会費の違いは微々たるものだったこともあります。それに「クラシックカードA」もマイ・ペイすリボを設定することで、翌年度の年会費も無料で運用可能ですし※。

じょな
じょな

自動付帯で海外旅行の傷害補償と疾病保障が付くのは、実質年会費無料で運用できるクレジットカードの中ではメリットありますよね。

※マイ・ペイすリボを設定しても、リボ払いになる額をカードの利用限度額いっぱいまで引き上げてしまえば、実質的には1回払いと同じ支払となりリボの手数料もかかりません。

「最短3営業日発行」の実際は

三井住友VISAカードといえば、しばらく前から「最短3営業日発行」をウリにしていますよね。急に海外旅行が決まっても、それから申込めば間に合うということなのでしょう。

私は火曜日の夜にネットから申し込んですぐその日に審査完了のメールが届き、手元にカードが到着したのが土曜日でした。火曜から水、木、金と3営業日で発送されたことになりますから、書かれていた通りの処理日数で完了したことになります。

なぜ三井住友VISAカードを作ったのか

さて、今回なぜ三井住友VISAカードを作ったのかという理由ですが。それは以前の記事で触れましたがApple Payの導入をきっかけとする「キャッシュレス生活の構築」が大きいです。

Apple Pay(iD QUICPay Suica)を活用してiPhoneで商品の購入や交通機関の利用が可能になると、現金を持ち歩く必要性が格段に低下します。

そうなると、Apple Payでカバ-できない範囲をクレジットカードで補うスタイルを取ることによって、スマートフォンを中心とした文字通り「スマートな」キャッシュレス生活の環境構築ができます。

じょな
じょな

実際、Apple Payを中心にしてから現金を使う機会が激減!ATMに行く機会も激減!

ポイント還元目当てでカードが増えると「スマート」じゃない

とはいっても、クレジットカードを利用したときのポイント還元率などを考慮に入れてしまうと、財布に入れておくべきカードが増えてスマートな環境といえません。できれば2枚くらいに絞ってしまうほうが、結局はポイントも活用しやすくなりますし、なにより利用明細が集約されるので支出の把握が容易になりますよね。

そこで所持するクレジットカードについても大幅に見直して、ポイント還元率やマイルを考慮せず、いったんシンプルな体勢構築することにしました。

そしてポイント還元率を無視するなら、利用限度額や必要な附帯サービスの変化に応じて段階的にカード切り替えの可能性が開けている、いわゆる(広義の)プロパーカードのほうが安心感が高そう。

そんな思いから、今回は普段使いのカードをJCBカードと三井住友VISAカードの2枚に集約してしまおうとの結論に至ったしだいです。というか、JCBのプロパーカードはあったので、VISAのプロパー(的)カードである三井住友VISAカードを、この際だから作ってみたかったという理由も大きいですが・・・。

じょな
じょな

まあ、結局その後にクレジットカードは再び増えることになるのですが……

どこでも使いやすい心理的なメリットあり

これは前々から思っていたことですが、今回、クレジットカードをプロパーカードに集約してしまうことによって、どんな店舗でもカードが使いやすくなるメリットがありました。

理由は心理的なところが大ですが、たとえばAmazonのクレジットカードだとヨドバシやビックなど量販店で、または街の書店で、なんだか気兼ねして使いにくいんですよね。また、たとえば丸井系のエポスカードをマルイ以外の百貨店で利用するのも遠慮してしまいます。

その点「JCBカード」「三井住友VISAカード」としか記載のないプロパーカードなら、「なんか他系列のカードですねこれ、すいません。エヘッ」みたいな申し訳なさを抱かずに、サッと使うことができます。

いや、以外と私、気を遣うタイプなので、このメリットは大きなものでした。まあ突き詰めて考えてしまうと、「この施設、三井住友系じゃないよな」とかまで行ってしまうので、あくまで普段使いでのフワッとした心理的メリットに過ぎませんが。

じょな
じょな

シンプルなカードは、思っていた以上に使いやすい!

Apple PayはiDが三井住友VISAカード、QUICPayがJCBに落ち着く

ということで、Apple Pay(Wallet)への登録クレジットカードは、いったんiDが三井住友VISAカード、QUICPayがJCBカードで落ち着きました。

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ならば横浜バンクカードの海外ブランドをMasterCardで作っておけば、Wallet内でよりスーパーサブ的な1枚になったかもしれないので、そこはちょっと判断をミスったなと。(この3枚だと、WalletからSuicaにチャージできるカードがJCBしかないので)

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スタンダードなプロパーカードをメインに据えたことで、なんだか気分的にもすっきり。iPhone7とVISA、JCBの組み合わせで、しばらくはキャッシュレスな生活を送ってみようと思います。

じょな
じょな

(追記)その後、ゴールドカードへ切り替えました。

三井住友VISAカードをクラシックからゴールドへ切り替え
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三井住友VISAカード(公式):三井住友VISAクラシックカード

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