【横浜散策】雨の日の見学もおすすめ、築100周年の横浜市開港記念会館

横浜市開港記念会館 横浜の観光情報

今日は雨の横浜市開港記念会館です。関内から日本大通り付近を歩けば、すぐ目に飛び込んでくる赤煉瓦と時計塔の建物は印象的です。

横浜市開港記念会館の塔はジャックの塔とも呼ばれ、キング(神奈川県庁)、クイーン(横浜税関)と合わせて「横浜三塔」として親しまれていますね。

1917年に完成して今年でちょうど100周年を迎えたこの建物ですが、「観光途中に外から見たことがある」という人は多くても、実際に中へ入ってみた人は意外と少ないかも?

場所はJR、ブルーライン関内駅から徒歩約10分ほど、みなとみらい線の日本大通り駅なら徒歩1分です。近づけば塔が見えてくるので、場所は分かりやすいです。

桜木町駅からも徒歩で20分かからないくらいなので、大桟橋や山下公園、中華街方面へ散策するときは途中に立ち寄りやすいです。

所在地 横浜市中区本町1丁目6番地
最寄駅 JR、市営地下鉄(ブルーライン)関内駅から徒歩約10分
みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩1分
見学時間 10:00~16:00
休館日 毎月第4月曜日(祝日・休日のときは翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
公式HP 横浜市開港記念会館のページ

今回は敢えて雨の日の横浜市開港記念会館を取り上げましたが、晴れた日は青空にレンガの赤が映え、またライトアップされた夜間も美しさ際立つ建物です。

現在も横浜市中区の公会堂として利用されている建物なので、見学できるスペースは建物の一部です。資料展示室として開放されている部屋の見学も含め、一時間弱の時間を取っておけばじっくり見て回ることができます。

入口から入って右手の階段で2階へ。

雨の日でも、なかなかに雰囲気がありますよね。

こちらは資料展示コーナー。正面玄関上に見えている窓は、この位置にあります。

反対側はこんな感じ。

建設計画から竣工、そして震災からの復元などの経緯がパネルで展示されています。

こちらのらせん階段は、ジャックの塔へ続くもの。通常は立ち入り禁止ですが、開港記念日など塔を見学できる日もあるようです。

塔の高さは約36メートル、以前は海から観るとジャック、クイーン、キングの三つの塔が目立つ存在だったようです。

こちらは「横浜市開港記念会館といえば」的に有名なステンドグラス。雨の日でも、差し込む光でそのカラフルさを十分に鑑賞できます。これは写真よりもぜひ、実物を見て頂きたいところ。

こちらは奥にある特別室。今は周囲に高い建物が増えていますが、昔は窓からの景色も開けていたのでしょうね。

以上、雨の横浜市開港記念会館でした。横浜観光の途中でふらり寄ることのできる立地なので、急に天候が崩れたときに予定変更しての見学もおすすめです。

今回は敢えて雨天の様子を紹介しましたが、夕暮れ時のライトアップされた横浜市開港記念会館はこんな感じで、夜景としても楽しめるかなり目立つ観光スポットになります。

夕暮れ時の横浜市開港記念会館