【横浜散策】帆船日本丸の帆がすべて広げられる総帆展帆(そうはんてんぱん)

帆船日本丸の総帆展帆 横浜の観光情報

1984年まで船員養成用の練習帆船として活躍していた日本丸は、現在横浜市のドックで一般公開されています。今日(8月20日)は帆船日本丸の帆が全て広げられる「総帆展帆」(そうはんてんぱん)の日だったので、日本丸の見学に行ってきました。

帆船日本丸の総帆展帆

所在地 横浜市西区みなとみらい2-1-1
受付時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)※日によって異なる場合あり
最寄り駅 JR線、市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅から徒歩5分
みなとみらい線 馬車道駅、みなとみらい駅から徒歩5分

右舷、左舷どちら側にもチケット売り場があります。

帆船日本丸

チケット
共通券(日本丸と博物館)
単館券(日本丸か博物館のいずれか)
区分
個人
団体(※1)
個人
団体
一般
600円
500円
400円
350円
65歳以上(※2)
400円
300円
250円
200円
小・中・高校生
300円
200円
200円
150円
土曜日は特別料金100円(※3)

併設の横浜みなと博物館との共通券を購入すると割安になります。

日本丸は見て回る順路が意外と長いので、少なくとも見学時間は1時間以上確保しておくほうが安心です。

帆船日本丸の船上

総帆展帆の日は、午前中10時半から11時半にかけて帆を張る様子が、また午後3時から4時にかけては帆を下ろす様子が見学できます。(この時間帯と前後は入場制限がかかるので、基本的には船の外からの見学になります。総帆展帆の日は時間を確認して足を運ぶほうがよいかもしれません)

帆

帆が張られているので前方が見えませんね。

帆船は、なんとも言えない魅力があります。

横浜ランドマークタワーと。

帆船日本丸が係留されているこのドック自体、旧横浜船渠株式会社第一号ドックであり、国指定重要文化財になっています。

これはロープ類をとめておくビレイング・ピンという棒。

外だけでなく、内部の実習室や船長室、エンジンルームなど様々な部屋を見学することができます。

実習性室です。一人一人のスペースはかなり狭いですね。

日本丸の内部

機関室には2台のエンジンが見えます。

これは船医室かな。

厨房は結構なスペースがあります。

窓から見える横浜ランドマークタワー。

船長私室横にある船長用の浴室です。かなり綺麗ですね。

士官サロン天井のステンドグラス。

ステンドグラス

普段は帆が張られていない状態でランドマークタワーの前に展示されていますが、総帆展帆の日はまた違った雰囲気になります。

今日は残念ながら曇り空で、青空に映える白い帆という画は撮ることができませんでしたが、ぜひ総帆展帆の日に日程を合わせて実際に足を運んでみてください。

2017年残りの総帆展帆の実施予定日は、9月3日(日)、9月23日(祝)、10月9日(祝)、10月29日(日)、11月12日(日)の計5日です。※悪天候の場合は中止の可能性あり。