横浜銀行のクレジットカードのラインアップと各カードの特徴

横浜バンクカード クレジットカード

クレジットカードとキャッシュカードが一体化した「横浜バンクカード」を作って約1年。引き続き横浜近辺で生活しているため、このカードはなにかと便利に利用させてもらっています。

横浜銀行の発行するクレジットカードはいくつか種類が分かれていて、VISAとMasterCardの取り扱いが一般カードとゴールドカードで異なっているなど、ちょっとわかりにくい部分もありますよね。そこで、このページでは横浜銀行の区れっじっとカードのラインアップと、それぞれの特徴についてまとめてみました。

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横浜バンクカードの特徴

横浜バンクカードは、横浜銀行のキャッシュカードにクレジットカードの機能が追加され、ローンカード機能やデビットカード機能、Suicaなども組み合わせることのできる便利なカードです。

横浜エリア

横浜銀行のネットバンクである「はまぎんマイダイレクト」と合わせて使うことで、以下3つの銀行手数料が無料になることが、一番大きな特徴ですね。

3つの手数料がゼロ

  • 横浜銀行のATM時間外手数料がずっと無料
  • コンビニ等のATM手数料手数料が月3回まで無料
  • はまぎんマイダイレクトからの他行宛振込手数料がつき2回まで無料

夜間や土日などにATMからの出金が多い人なら、最初の「横浜銀行のATM時間外手数料がずっと無料」という点だけでも、かなりのメリットが得られるのではないでしょうか。

横浜付近では横浜銀行のATMは非常に数が多く、「こんなところにまで!?」と驚くレベルで設置されています。そのため、時間外手数料がゼロになるだけでもかなり便利に使えますが、加えて「コンビニ等のATM手数料手数料が月3回まで無料」になるため、ATMの手数料に関してはほとんど気にしなくてもよい環境になります。

実際、私も横浜バンクカードを作ってから、ATMの手数料が発生することはほぼ無くなりました。

キャッシュカードクレジットカードが1枚にまとまる

横浜バンクカードはキャッシュカードとクレジットカードの一体型カードなので、お財布の中に常備しておくカードを減らせます。他に色々なポイントカードや別のクレジットカードを所有していると、財布のカード用ポケットって意外と足りなくなりますよね。

一体型なので2枚分の場所を取らないメリットがある反面、もし落としたり紛失してしまった場合、クレジットカードとキャッシュカードの両方を一度に無くしてしまうことになるため、このカード1枚だけに頼っていると逆に不便になってしまう可能性も。

あと地味なデメリットとしては、ATMでもレジでも頻繁に利用するため、カード券面が擦れて汚れやすい点も。

横浜バンクカードVISAと横浜バンクカードマスター

横浜バンクカードのラインアップはいろいろ分かれていますが、基本は横浜バンクカードVISAと横浜バンクカードマスターの2枚です。

名称のとおり、カードブランドがVISAかマスターかの違いがあります。

横浜バンクカードVISA 横浜バンクカードマスター
カードブランド VISA MasterCard
年会費 無料 無料
家族カード 2枚まで作成可 2枚まで作成可
ショッピング保険
(自己負担額)
年間100万円
(1事故当たり1万円)
年間100万円
(1事故当たり1万円)
ETC年会費 無料(家族会員含む) 無料(家族会員含む)
デビットカード機能 Jデビット Jデビット

基本は満18才以上70才未満で、安定した収入のある人が対象となっていますが、学生や主婦、70才以上で安定した収入がありカード作成を希望される人も対象になっているため、かなり幅広い層で作ることが可能なクレジットカードです。

横浜バンクカードマスターは、以前は生体認証やICクレジット機能が追加できませんでしたが、平成30年5月21日より発行が可能となったため、IC対応などの点ではVISAとの違いが無くなりました。

横浜バンクカードは1人1契約が原則となっていますが、VISAとマスターを両方契約することも可能のようです。

ブランドはVISAとマスター、どっちを選ぶべき?

横浜バンクカードを始めて作る場合(最初からゴールドカードを作るなどではないとき)、横浜バンクカードVISAと横浜バンクカードマスター、どちらを作るべきか迷われる方もいらっしゃるかもしれませんん。実際、私もしばし迷いました。

横浜バンクカードVISAと横浜バンクカードマスターの間には、前述のとおりマスターのほうでもICクレジット対応等が可能になったことから、ほとんど差がありません。このクレジットカードを利用する可能性の高い商業施設・サービス等が、VISAでもマスターでも対応しているのであれば、いずれでも好きなほうを選択すればOKです。

ただし、Apple Payに登録して利用する際は、2018年6月現在ではVISAよりMasterCardのほうが若干使い勝手が良いです。他に所有するクレジットカードとの兼ね合いもありますが、iPhoneでiDとして利用することも念頭に置くと、横浜バンクカードマスターを選択しておくのも手です。

Suica機能を追加した横浜バンクカードSuica

横浜バンクカードには、上記の横浜バンクカードVISAと横浜バンクカードマスターの他に、Suica機能を追加した横浜バンクカードSuicaもあります。

こちらは国際ブランドのMasterCardを選択できないため、Suicaも一体型で活用する場合にはブランドはVISA一択になります。また、家族カードの取扱も無いので、家族カードも合わせて発行する場合には、前述の横浜バンクカードVISAか横浜バンクカードマスターを検討することになります(ゴールドカードを最初から作る場合を除く)

横浜バンクカードSuica
カードブランド VISA
年会費 無料
家族カード 取扱なし
ショッピング保険
(自己負担額)
年間100万円
(1事故当たり1万円)
ETC年会費 無料
デビットカード機能 Jデビット

キャッシュカードクレジットカードとSuicaが1枚にまとまる

このカードのメリットは、キャッシュカードとクレジットカードが1枚で済むだけでなく、さらにSuicaまで一体化してしまうことによって、持ち運ぶカードの枚数をザックリと減らせるところです。

ただ、クレジット機能のあるカードを交通機関利用時に使うのはなんだか心配という人もいますよね。煩雑に利用しているうち、どこかで落としてしまったらどうしよう、とか。ATM利用時とレジで支払時に加えて、さらに交通機関の改札等でも同じカードを利用することになるため、さらにカードが擦れて汚くなるデメリットも。

そんなときは、一般的なSuicaのカードと横浜バンクカードSuicaをリンクさせオートチャージ設定を有効にすることで、交通機関利用時は普通のSuicaで運用する方法も可能です。

横浜バンクカードゴールド

横浜バンクカードにもゴールドカードがあります。申込み可能な条件は「原則として満20歳以上満65歳以下で、年収300万円以上・勤続年数1年以上の方」と横浜銀行ウェブサイトに記載されていますので、このあたりが審査基準として大きいようです。
(ヤングゴールド20sはゴールドより年齢の低い層が対象ですが、2018年6月現在受付を停止中です)

横浜バンクカードゴールド 横浜バンクカード
ヤングゴールド20s
カードブランド VISA VISA
年会費 10,000円+税 3,000円+税
年会費割引 年間利用額100万円以上で翌年度年会費が無料 年間利用額50万円以上で翌年度年会費が無料
家族カード 1枚目無料
2枚目 1,080円
1枚目無料
2枚目 1,080円
旅行保険等 海外旅行傷害保険
(最高5,000万円)
国内旅行傷害保険
(最高5,000万円)
海外旅行傷害保険
(最高3,000万円)
国内旅行傷害保険
(最高3,000万円)
ショッピング保険
(自己負担額)
年間300万円
(1事故当たり3,000円)
年間200万円
(1事故当たり3,000円)
空港ラウンジ
ドクターコール24
ETC年会費 無料 無料
デビットカード機能 Jデビット Jデビット

横浜バンクカードゴールドは、年間利用額100万円以上で翌年度の年会費が全くかからなくなります。そのため、一般カードからゴールドカードへ切り替える場合、このカードをメイン利用しているか(サブでも100万円以上利用できるか)が判断基準になります。

横浜バンクカードゴールドは、一般カードにはない旅行保険等や空港ラウンジ利用、ショッピング保険の加重、そして利用に応じたボーナスポイントが通常カードの2倍になる特典が付きます。もし年間100万円以上利用することが確実であれば、早めにゴールドへ切り替えてしまうほうが、年会費なしで様々な特典を利用できるのでお得です。

国際ブランドはVISAのみのため、横浜バンクカードVISAの上位互換的な位置づけになりますが、横浜バンクカードマスターを利用している場合には、横浜バンクカードゴールドを追加するかたちで発行可能なようです。

横浜バンクカードSuicaゴールド

上の横浜バンクカードゴールドは横浜バンクカードVISAの上位カードですが、こちらは横浜バンクカードSuicaの上位カードになります。

横浜バンクカードSuicaゴールド
カードブランド VISA
年会費 10,000円+税
年会費割引 年間利用額100万円以上で翌年度年会費が無料
家族カード なし
旅行保険等 海外旅行傷害保険
(最高5,000万円)
国内旅行傷害保険
(最高5,000万円)
ショッピング保険
(自己負担額)
年間300万円
(1事故当たり3,000円)
空港ラウンジ
ドクターコール24
ETC年会費 無料
デビットカード機能 Jデビット

家族カードの取り扱いがないところは、ゴールドではない横浜バンクカードSuicaと同じです。

横浜バンクカードのラインアップまとめ

以上、横浜銀行の発行するクレジットカードラインアップのまとめでした。前述のとおり、Apple Payで利用するならMasterCardのほうが使い勝手が多少良いです。iPhoneユーザーがこれから新規に横浜バンクカードを作るなら、横浜バンクカードマスターのほうを選択しておき、年間の利用額に応じてブランドがVISAのゴールドを発行するのが便利かも。

Suicaも一体化させてしまいたいなら、横浜バンクカードSuicaか横浜バンクカードSuicaゴールドを選択することになりますが、こちらは国際ブランドがVISAのみになることと、家族カードの発行ができないところがデメリットです。

横浜バンクカードのネット・ウェブはVpassなので、利用額やポイントの確認など、三井住友VISAカード(VJA系カード)とほぼ同じウェブサイト・アプリで運用されています。三井住友VISAカードやVJA系のカードを他に使っているなら、特に迷うことなくすんなり使えるのもメリットですね。

じょな
以上、じょなでした。
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