セゾンカードインターナショナルは西友とセブンイレブンでお得

セゾンカードインターナショナル クレジットカード

セゾンカードインターナショナル(SAISON CARD INTERNATIONAL)は、クレディセゾンが発行する永久不滅ポイントで有名なクレジットカードです。

このカードは以前からデザインが変わらないこと、西友などで主婦の方がよく使っていることから、「お母さんのためのクレジットカード」というイメージを抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。というか私が抱いてるんですけどね、はい。

そんなセゾンカードインターナショナルですが、どんなところに特徴があるのでしょうか。

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セゾンカードインターナショナルの特徴

セゾンカードインターナショナルといえば、まずは永久不滅ポイントが有名です。2年から3年でポイントが消滅してしまうクレジットカードが多い中、セゾンカードインターナショナルなら名称のとおりポイントが永久不滅ですから、好きなだけ貯めて、好きなタイミングで利用することができます。

何か欲しい交換商品がある場合、少しずつポイントを貯めているうちに最初のポイントが消滅してしまったということはよくあるケースです。また、旅行のためにマイルへの交換を希望するときも、あまり早くからマイルへ交換してしまうとマイルの利用期限が徒過してしまうことになるため、できるだけギリギリまで粘って交換したいところ。

その点、永久不滅ポイントなら期限を気にせずコツコツと貯めることができるので、無駄なく好きなタイミングで活用することができます。

じょな
じょな

ポイントの利用期限が無いクレジットカード、意外と少ないですよね。

永久不滅ポイントは1,000円で1ポイント、1ポイントが5円換算なので、ポイント還元率は0.5%が原則になります。

セゾンカードインターナショナル
ブランド VISA, Master, JCB
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード 無料
盗難保険
旅行傷害保険(海外)
旅行傷害保険(国内)
ショッピング
プロテクション

セゾンカードインターナショナルで選べるブランド

カード作成の際、選べる国際ブランドは、VISA、Master、JCBの3種類です。

下であらためて説明しますが、セゾンカードインターナショナルには旅行保険が付帯していません。そのため、このカードを海外旅行のメインカードとして持って行くことはあまり考えられないと思います。であれば、他の所有カードとの兼ね合いにもよりますが、海外での決済を見越してVISAやMasterCardにするのではなく国内利用を前提にJCBを選択しておくのも有りですね。

じょな
じょな

もっともデザイン的な面だけで言うと、ブランドロゴの部分に色味が加わるMasterCardやJCBよりも、ブランドロゴ含めて青系統ですべて統一されるVISAが、一番シックで似合うように思います。

セゾンカードVISAとMaster

カード券面全体のデザインは古さを感じさせるものの、一周回ってレトロフューチャーなかっこよさを醸し出しつつある気も、しないでもないかな?これは、だいぶ好みの問題もあるかもしれませんが。

年会費は家族カード、ETCカード含めて無料

セゾンカードインターナショナルの年会費は無料、家族カードを発行する場合はその年会費も無料、さらにはETCカードも年会費無料で使えます。

ポイントの有効期限だけでなく、クレジットカードの維持費も気にせずに使えるのがメリット

1年間の利用総額に応じて翌年度の年会費が無料になるクレジットカードはよくありますが、セゾンカードインターナショナルは全く使わずとも年会費がかかりません。(ただし、全く使わないまま放置してしまうと、カード有効期限切れの際に更新できない可能性が生じるのでご注意)

旅行保険は付帯しない

セゾンカードインターナショナルには、旅行保険等は全く付帯しません。

「インターナショナル」という名前は付いていますが、この年会費無料カードを何のオプションも付けずに海外旅行へ持っていくのはちょっと躊躇するところ。

年会費無料でも海外旅行での傷害治療・疾病治療保険が付帯するEPOSカードなどと、組み合わせつつ利用すると安心です。

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西友とセブンイレブンの利用頻度が高ければお得

セゾンカードインターナショナルには、特定の店舗・チェーン店をお得に利用できる優待割引があります。

たとえば西友、リヴィン、サニーで毎月5日と20日にセゾンカードインターナショナルで決済すれば原則、5%割引(請求時割引)になります。

割引となる日は時と場所によって変更されることがあり、たとえば2018年の6月、7月は5日と20日ではなく、第1から第4土曜日が5%割引の日となっています。

店舗によってはそれ以外にも5%割引の適用があり、また逆に適用がない店舗もありますので、この割引を利用するときはセゾンカードの5%割引紹介ページも合わせて確認してください。

一方、セブンイレブンでの利用なら通常の0.5%還元のほか、nanacoカードにも1%還元が提供されることから、セゾンカードインターナショナルを実質的には1.5%還元で利用することが可能です。

ただし、セブンイレブンでnanacoカードに重複で還元されるためには、あらかじめセゾンカードのウェブサイト(Netアンサー)から「nanacoポイントが貯まるサービス」の設定を行い、セゾンカードインターナショナルとnanacoカードを紐付けておく必要があります。

この紐付け作業は簡単です。

Netアンサーの「利用明細・各種変更手続き」メニューの中から「各種お申込み」をクリックし、「セゾンカードのご利用でnanacoポイントが貯まるサービス」に進んでnanacoの番号等を登録すれば完了です。

提携型のセゾンカードも要検討

以上のように、セゾンカードインターナショナルは西友系のスーパーで買い物することが多く、また最寄りのコンビニはセブンイレブンという人には、お得に使えるクレジットカードです。

年会費や家族カード、ETCカードも原則無料であることから、そこまで西友やセブンでヘビーに利用しなくとも、作って損することは考えにくいです。

もっとも、セゾンカードインターナショナルはセゾン系クレジットカードのもっともベーシックな1枚なので、特徴に乏しいのがデメリットです。

同じセゾン系クレジットカードでも、提携型カードのほうが何らかの付加価値が付くことも多いため、このカードを作ろうか迷われている場合には、そちらも合わせて検討したほうがよいです。

西友系スーパーやセブンイレブンでのnanaco還元がセゾンカードインターナショナル同じで、さらに別のメリットが加わるクレジットカードも存在します。

三井ショッピングパークカードセゾン

たとえば横浜近辺であれば、ららぽーと横浜での買い物がお得になる三井ショッピングパークカードを選択するほうが、さらにメリットが大きいはずです。

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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス

横浜近辺でなければ、セゾンカードインターナショナルではなくセゾンパールアメックスを選択することで、より特典が広がります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスは年会費が1,000円+税だけかかりますが、年1回でもカードを利用すれば年会費無料で運用できるため、維持費の点では実質的なデメリットがありません。

ブランドがアメリカン・エキスプレスになるため、多少使える店舗が少なめになってしまうデメリットはあるかもしれませんが(とはいえアメックスはJCBと提携してるので、大抵の店舗では決済可能ですが)、これからセゾン系のクレジットカードを作る予定なら一度は比較検討しておくことをオススメします。

デザイン的にも、こちらのほうが古さは感じませんし……。

Apple Payでも利用可能

セゾンカードインターナショナルは、もちろんApple Payに登録して利用することもできます。コンビニ等でサッと決済するときは、クレジットカードをわざわざ取り出すよりも、手に持っているスマートフォンを使うほうが断然早くて楽なことも多いですよね。

セゾンカードインターナショナルをApple Payに登録すると、QUICPayとして利用することができますから、QUICPay対応店舗であれば、より気軽に使うことができます。

Netアンサーは見やすいほうかな

セゾンカードインターナショナルの明細やポイントは、セゾンポータルの「Netアンサー」から確認できます。パソコン版のポータルは、どこに何の項目があるのか、ちょっと分かりにくいこともありますが、色使いや配置などはゴチャゴチャしてなくて見やすいかな。

スマートフォンアプリのほうは、クレジットカードのアプリの中では情報やメニューの配置が分かりやすいほうだと思います。

一点、Netアンサーからはウェブ明細が過去3ヶ月ぶんしか確認できないのは少々短く感じます。半年くらい前の出納をあらためて確認したいときもあるので、最低半年か、できれば1年くらいはネットから閲覧・印刷できれば便利なのですが。

じょな
以上、じょなでした。
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