楽天カードは実際に使ってみると思った以上にお得かつ便利だった

楽天カード クレジットカード

もはや説明するまでもない、日本でもっとも使われているクレジットカードといってもよいくらい知名度のある「楽天カード」。でも楽天というだけで、楽天関係の方には悪いですが、なんだか垢抜けない印象を抱きませんか。カード券面も、カッコイイとは言えないデザインの気がしませんか。

私も楽天カードを作る前には、正直なところだいぶマイナスの印象を抱いていたのですが、実際に作って使ってみると意外といい感じのカードですよコレ。楽天カードがクレジットカードのとある調査結果で顧客満足度一位を獲得するのも、今ならうなずけなくもありません。

楽天カードの特徴

楽天カードは、年会費が無料にもかかわらず、とにかく楽天ポイントが貯まりやすいのが特徴です。ポイント還元型のクレジットカードを検討しているなら、候補に入れておくべきカードの1枚です。

楽天カード
ブランド VISA, Master, JCB
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 540円
盗難保険
旅行傷害保険(海外) 最高2,000万円(利用付帯)
旅行傷害保険(国内)
ショッピング保険

ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選択可能です。

家族カードも発行できます。が、楽天カードは本会員でも年会費等の維持費がかからないことから、入会キャンペーンを利用するなどして、家族それぞれが本カードを作ってしまうほうがお得な場合が多いです。

ETC年会費については、楽天カード(一般カード)の場合年間500円+税の有料制です。

あと、年会費無料のクレジットカードであるにもかかわらず、利用付帯とはいえ海外旅行傷害保険が付帯しています。これもまた、楽天カードの大きな特徴ではないでしょうか。

楽天市場等をヘビーに利用するほどポイント還元率はお得に

楽天カードのポイント還元率は1%が基本です。

ですが、SPU(スーパーポイントアップ)プログラムの適用によって、楽天市場等を利用する場合にはポイント還元率がガンガン上がります。キャンペーンに応募する必要もなく、自動で適用されるので、SPUをほとんど意識せずともポイントが思った以上のペースで貯まっていきます。

じょな
じょな

還元率の低い他のクレジットカードと比較すると、楽天関係のサービスで使うかぎり「何なん?祭りなん?」てくらいポイントが貯まりやすいです。

楽天市場で商品を購入すると、通常のポイントとして1%貯まりますが、SPUプログラムによって、さらに楽天カード利用による通常ポイント1%と楽天市場での楽天カード利用による期間限定ポイント1%が貯まるため、合計3%のポイント還元になります。

SPUには他にもポイント還元率が上がる条件がいくつも用意されていて、たとえばスマートフォンの楽天市場アプリから月1回以上の買い物をすることで、その月のポイント還元率がプラス1パーセントになりますし、楽天ブックスや楽天koboで月1,000円以上利用しても、やはりその月のポイント還元率がプラス1パーセントになります。

じょな
じょな

ワイは横浜の銘菓などをネットで注文するとき、楽天市場に出店している店舗で購入するケースが多いです。その際、楽天カードを使っているといつの間にか結構なポイントが貯まっているので、使い始めた当初は結構な驚きでした。

ポイントカードや電子マネーとしてかなり幅広く使える

貯めたポイントの利用方法が多いのも、楽天カードの大きなメリットですね。楽天Edyにチャージすることもできますし、ANAマイルに交換することもできます(2ポイントで1マイル、私はもっぱらこれに使ってます)。

さらにはマクドナルドやプロント、ビックカメラなどでもポイントを利用することが可能です。

楽天カードには、楽天Edyも搭載することができます。Edyをメインの電子マネーとして利用するなら、楽天カード1枚あればかなり幅広い店舗等で使えます。楽天Edyは日本で最も普及している電子マネーの1つなので、対応している商業施設がとにかく多いですね。

さらに、楽天カードをApple Payに登録すればQUICPayとしても利用可能になります。Edyに対応していなければApple Pay経由のQUICPayで決済すればよいので、さらに使える店舗が広がります。

カードのデザインは……意外とシンプル

さて、なんだかんだ言われることの多い楽天カードですが……。おそらく、ウェブ上の見本画像を見るよりも、実際のカードほうがマシに見えることも多いのではないでしょうか。

楽天市場から受けるコテコテのデザインのイメージが強いので、ついカード券面も補正がかかって見えてしまいがちなのですが、いまやカード自体はそれほどコテコテでもなくて意外とシンプルなんですよね。

以前は漢字で「楽天」と入っていた部分も、いまはRakutenとおとなしめになりましたし。

なんだかシンプルなデザインになった楽天カードですが、どうせなら楽天をもっと前面に出して開き直って使おう!私の場合はそう思って、バーンとパンダがデザインされているカードを選びました。

じょな
じょな

なんか、パンダかわいいし。ぷかぷか(奥さん)も、使っている楽天カードはパンダデザインのほうです。

楽天カード(パンダ)

まあ楽天カードは今やデザインがどうこうよりも、楽天という大衆的なイメージの強いカードを、シャレオツなショップ等で使いにくいとか、そういう精神面でのハードルのほうを皆さん気にされてるのかもしれませんが。

気を抜くと広告メールが大量に押し寄せるので注意

楽天カードを作るときは、広告メールのオン・オフ等には十分気をつけてください。

広告メールの配信はことごとく「オフ」にしておけば、あとは毎月の利用額が確定したときか、個別に「ショッピングでカード利用しましたよね?」という確認のメールが届く程度です。

ただし、何かの設定を変えるとか、ことあるごとにコッソリとどこかに「メール配信を希望する」チェックマークが入っていることが多いので、楽天カードを使うときには「その画面にメール配信を承諾するチェックが入っていないか」だけは要確認です。

ほんと、一度オンにすると広告メールが大量に押し寄せてくるので……あんなにメールを送ったら絶対読まないし、逆効果じゃないかなってくらいの頻度で送られてきますよね。

これは広告メールとは違いますが、楽天カードは利用者が多いことからフィッシングメールも出回っているようです。楽天カードからの案内に酷似させて、実は悪意ある者による詐欺メールだという可能性もありますので、カード番号を抜かれたりしないように注意してください。

楽天カードのアプリ

楽天カードのスマートフォンアプリは、どちらかといえば使いやすいほうではないでしょうか。

利用明細やキャンペーン等、特に迷うことなく使えます。楽天カードからEdyへのチャージもアプリ経由で可能なので、スマートフォンだけで楽天カードを活用することができます。

楽天カードゴールドとの違いは?

年会費が無料、ポイント還元率もなかなかで、ポイントの使い道もいろいろ。実際に使ってみると評判が良いのもうなずける楽天カードですが、このカードには「ゴールド」カードもラインアップされています。

一般(シルバー)カードとゴールドカード、どの辺が違うのかというと。

一般カード ゴールドカード
ブランド VISA, Master, JCB VISA, Master, JCB
楽天市場(SPU)還元率 3% 5%
年会費 無料 2,000円+税
家族カード年会費 無料 540円
ETCカード年会費 540円 無料
空港ラウンジ 〇※

※カードラウンジの利用は、2018年9月から年2回利用に制限されます。

楽天市場での買い物の際、一般カードの3%還元に加えて、さらにゴールドカード利用での2%が上乗せされるため、合計で5%還元となります。空港ラウンジの利用を除けば、ここが大きな違いでは無いでしょうか。

年会費が2,000円かかるため、5%で2,000円の元が取れる10万円以上1年に楽天市場で買い物をする人であれば、楽天ゴールドカードのほうを作っておくほうがお得です。

飛行機

空港ラウンジは年2回利用に制限されてしまうことになりましたが、空港ラウンジ(カードラウンジに限らずプライオリティパス等々)を重視する層は、もとからゴールドよりさらにランクの高い楽天プレミアムカードのほうを選択する可能性が高いでしょう。

そのため、楽天側としては、ゴールドカードは一般カードよりポイントが優遇されつつ、たまの旅行ではカードラウンジが利用できれば十分との判断なのかもしれませんね。

公式サイト:楽天カード

じょな
以上、じょなでした。
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