エクスプレス予約をEX-ICからプラスEXへ切り替え【東海道新幹線のネット予約】

EX-ICカードとEXプラスカード クレジットカード

仕事で新横浜から東京、京都、新大阪、新神戸に移動することがちょくちょくあるため、JR東海エクスプレス・カード+EX-ICカードを発行して東海道新幹線のネット予約・割引サービスである「エクスプレス予約」を利用してきました。

今回、これをJR東海エクスプレス・カード以外のクレジットカードと紐付けた、プラスEXカードに切り替えることにしました。

スポンサーリンク

JR東海エクスプレス・カードから三井住友VISAカードへ

切り替えるといっても、東海道新幹線のエクスプレス予約では決済カードをネットから変更すれば完了というわけではなく、新しく決済に利用するクレジットカードに紐付いた、新たな乗車用のICカードを発行してもらう手続きを要します。

エクスプレス予約が可能なプラスEX対応のクレジットカード

現在、プラスEXカードを発行してエクスプレス予約が可能なのは、以下のクレジットカードになります。

JCB カード番号が「354」から始まるカードが対象
三井住友カード VJAグループが発行しているクレジットカードにも一部対象となるカードあり
三菱UFJニコス 三菱UFJニコス(株)と提携する各社が発行する個人向けのクレジットカードにも対象カードあり
トヨタファイナンス 個人向けのクレジットカード
アメリカン・エキスプレス 個人向けクレジットカードおよびビジネス・カード
イオン銀行 個人向けクレジットカード
セディナ カード券面左下のアルファベットが「OM」のカード及び「SMBC JCB CARD」のカード
三井住友トラストクラブ ダイナース含む

プラスEXカードを追加発行できるクレジットカードかどうかは、JR東海のホームページにある「カードナビ」で診断可能です。

カードナビ
JR東海の公式サイト。駅/きっぷ/TOICA/エクスプレス・カードのご利用や、企業・IR・採用情報・資材調達、観光・おでかけ、イベント、キャンペーンなどをご案内しています。「エクスプレス予約」会員お申込手続きのページです。お客様がお持ちのジェーシービーについてです。| JR東海

三井住友VISAカードでプラスEXカードを発行する場合

今回、私はJR東海エクスプレス・カードと紐付いたEX-ICカード(乗車用の青いICカード)から、三井住友VISAカードと紐付いたプラスEXカード(乗車用の黒いICカード)に切り替えるため、まずは三井住友VISAカードのネット「Vpass」から、追加カードとしてプラスEXカードの発行を申請しました。

VpassからEXプラスカードの発行

じょな
じょな

申請自体は、ネットからクリックしていくだけなので楽です。

プラスEXカードの申請からエクスプレス予約の登録まで

ネットから申請を行うと、通常、2~3週間でJR東海からICカードが送られてきます。JR東海側の手続き繁閑によって期間は異なるようで、今回私が発行したときは1週間ちょっとで手元に届きました。

EXプラスカードの到着

プラスEXのカードが到着したら、同封のスタートガイドを確認しつつ、エクスプレス予約のホームページから新たに会員登録をし直すことになります。

じょな
じょな

以下の画像でいえば「会員登録がお済みでない方・再登録の方」から、新しいIDとパスワードを発行してもらう流れです。

エクスプレス予約の会員登録

登録の途中で出てくるクレジットカード情報は、新しくプラスEXカードと紐付いたほう(私の場合は三井住友VISAカード)の情報を入力します。

エクスプレス予約へクレジットカードの登録

最後まで情報の入力が完了したら、新しい会員番号とパスワードが発行されます。それを使ってエクスプレス予約を使うことで、新しいプラスEXカードでの乗車が可能になります。

じょな
じょな

あとは、これまで使っていたEX-ICのほう(JR東海エクスプレス・カード)を解約すれば、プラスEXカードでのエクスプレス予約へ一本化が完了です。

なぜエクスプレス予約をプラスEXカードへ切り替えたのか

これまでは、JR東海エクスプレス・カードと紐付いたEX-ICカードで東海道新幹線を使ってきました。なぜ今回、これをプラスEXカードに切り替えたかの理由ですが。

EX-ICカードとEXプラスカード

以前はJR東海エクスプレス・カード必須のサービスだった

もともと、東海道新幹線をネットから便利に、かつ結構な割引料金で利用できる「エクスプレス予約」を使うためには、JR東海エクスプレス・カード(あとはJ-WESTなど、ごく一部のカード)の発行が前提でした。

JR東海エクスプレス・カードとEX-ICカード

 

じょな
じょな

JR東海エクスプレス・カードを発行しないと、エクスプレス予約で使うEX-ICも発行できない、そんな仕組みになっていたわけです。

プラスEXサービスがエクスプレス予約に統合された

それが、数年前から他のクレジットカードでもエクスプレス予約に類似したサービスの提供が開始され(この名称が「プラスEX」でした)、去年にはエクスプレス予約へ統合されることになりました。

じょな
じょな

つまり、JR東海エクスプレス・カードではない他のクレジットカードでも、プラスEXカードを発行することでエクスプレス予約が利用できるようになったわけです。

違いはグリーンプログラムの有無

JR東海エクスプレス・カードと他のクレジットカードとの「エクスプレス予約」上の違いは、グリーンプログラムの有無くらいしかないため、両者にはほとんど差がありません。

唯一の違いであるグリーンプログラムというのは、エクスプレス予約を利用するたびに付与されるポイントを貯めることで、一般車の料金でグリーン車を利用できるサービスです。

じょな
じょな

私の場合、毎年このポイントが貯まったあたりから新幹線を利用する機会がなくなって、ポイントの有効期限が切れたあたりでまた機会が増えるという、使うタイミングの難しいプログラムでした。

(より頻繁に東海道新幹線を利用する人は、JR東海エクスプレス・カードが利便性の高い場合もありますので、要検討です)

プラスEXカードと三井住友VISAカード

ということで、私にとってはあってもなくても変わらないグリーンプログラムしか違いがなければ、わざわざエクスプレス予約のためだけにJR東海エクスプレス・カードを持っているよりは、普段使っているカードと紐付けるほうが便利だなと。カードの枚数も1枚減らせますし。

新幹線700系

今回、エクスプレス予約用の決済用クレジットカードをJR東海エクスプレス・カードから三井住友VISAカードへ変更して、ICカードを新たに発行し直したのはそんな理由からです。

じょな
じょな

JR東海エクスプレス・カードはこれまでずっと東海道新幹線の予約で利用してきて、愛着はあるので解約してハサミを入れるのはちょっと寂しいかな。