超軽量パソコン LAVIE Direct HZ (Hybrid ZERO)を購入

Direct HZ (Hybrid ZERO)ネイビー レビュー

奥さん(ぷかぷか)がメインで使っているパソコンはPanasonicのLet’s note SX1。途中でRAMを増設したりHDDをSSDに換装したりとスペックアップを図りはしたものの、2012年発売のパソコンをこれまで問題なく使い続けてこられたのはさすがLet’s noteといえる耐久性でした。

Let's note SX1

ですが、さすがに発売から7年近く経過すると、CPUの性能的に今のアプリケーションで十分なパフォーマンスを発揮できない状況もありますし……。なによりOSがWIndows7のままなので、使い続けるにしても大幅なブラッシュアップが必要な時期にさしかかっていました。

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持ち運びの利便性を考慮して軽量ノートPCを選択

Let’s note SX1はOSを入れ替えるなど中身を大幅に刷新すればハード面ではまだ持ちそうな感じでもありましたが、最近は私も奥さんもパソコンを持ち運んで作業する可能性が高くなっていたこともあって、より軽量かつ薄い本体のパソコンに買い換えることになりました。

結果、NECのLAVIEシリーズで軽量・コンパクトかつ性能がそこそこ高いHybrid ZERO(2018年の秋冬モデル)を選択することに。

LAVIE Direct HZ[Hybrid ZERO]

今回は量販店などではなく、NECダイレクトのネットショップでスペック構成を選択して注文しました。

ノートパソコン本体は天板にLAVIEと刻印されているのみ、かなりシンプルなデザインです。

じょな
じょな

実は私がいまメインで使っているのも、同じNECのHybrid ZERO(初期のモデル)です。こちらはLAVIEではなく、NECと刻印されています。社名が出ると事務用パソコンっぽい雰囲気になるので、女性にも使ってもらいやすいようにLAVIE押しになったのでしょうか。

今回注文したDirect HZ (Hybrid ZERO) のスペック

注文したHybrid ZERO 2018年秋冬モデルのスペックは以下のとおり。CPUはCore i5でも事足りたのですが、注文するタイミングでちょうどCore i5が品切れになっていたため、1つ上のCore i7になりました。

型番 PC-GN18644AE
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-8550U
ディスプレイ 13.3型ワイド (1920×1080)
メインメモリ 8GB
SSD 512GB(PCIe)
重量 約831g
駆動時間 約10.8時間
サイズ
305(W)×205(D)×16.9(H)mm
カラー インディゴブルー

Let’s note SX1は通常バッテリー装着時で重量が1,390g、軽量バッテリーでも1,180gあったので(当時はこれでもだいぶ軽量なパソコンでしたが)、今回のHybrid ZEROと比較すると通常バッテリー装着時で約560g、軽量バッテリー装着時で約350gの軽量化が図れたことになります。ペットボトル1本分は大きいですね。

実際に計量してみたところ、スペック値の831gよりもわずかに軽い824gでした。

lavie hybird zeroの重量(計量)

SSDは512GBを選択しましたが、パソコンを初めて起動した段階で認識される容量は475GB、うち使用領域は48.7GBで空き領域が426GBでした。(使用領域から別のメディアへ何か待避させて、もう少し空きを増やすことは可能かも)

Hybrid ZEROのSSD

Hybrid ZERO 本体の外観と外部インターフェイス

色はメテオグレー、フレアゴールド、インディゴブルーの3色から選択可能ですが、今回はインディゴブルーで。

じょな
じょな

横浜在住だと、ベイやら何やらにつられて身の回りの物が次第にネイビー・ブルー系になってしまいますよね。

Direct HZ (Hybrid ZERO)ネイビー

NECの直販ショップであるNEC Directで購入したためか、本体に貼られているシールもIntel Core i7の1枚のみ、非常にシンプルでした。

じょな
じょな

量販店などで購入したノートPCには、これでもか!といった具合にやたらシールが貼られているものも多いですよね。

向かって左側の側面はこんな感じです。電源用の端子と電源ボタンなどが主で、こちらに挿せるものはあまりありません。

Hybrid ZEROの左側面

向かって右側の側面は、こんな感じ。SDカードがそのまま挿せるスロットがあるのは、なんだかんだで結構便利ですよね。他にはヘッドホン端子やUSBポートが2つ、あとはHDMIのディスプレイ出力端子が1つ付いています。

じょな
じょな

薄型・軽量化を目指すあまり、端子が省かれていたり特殊な形状だったりすると普段使いのパソコンとしては取り回しにくくなってしまいますが、Hybrid ZEROはSDカードスロットもありますし、USBポートもHDMI端子も一般的な形状なので、その辺は使いやすいですね。

Direct HZ (Hybrid ZERO)の右側面

購入したHybrid ZEROは液晶がタッチパネルのタイプなので、ヒンジ部をグルッと回転させることでタブレットスタイルでの利用も可能です。

Hybrid ZEROのヒンジ部の回転

じょな
じょな

私のいま使っているHybrid ZEROもこのタイプですが、個人的にはタブレットスタイルで使ったことってほとんどありません。大きな画面サイズで電子書籍(雑誌)などを読む機会の多い人なら、使い勝手のよい構造かもしれませんね。

Hybrid ZEROのキーボードとタッチパッドです。

じょな
じょな

私の使っている2015年モデルのHybrid ZEROと比較して、大きく向上していると感じたのがキーボードの打鍵感とタッチパッド&ボタンです。4年の間にだいぶ改良されたようで、キーボードなどは見た目があまり変わらないものの、実際に文章を打ち込んでみると「お、これはいいかも」的な違いが分かります。

Hybrid ZERO 2018年秋冬モデルのキーボード

じょな
じょな

それと、初期型ではボタンと一体化していたタッチパッドが、左右二つのボタンを分離・独立したタイプに変更されたのも長所ですね。初期型に対する不満は操作性に難のあるタッチパッドのみといっても過言ではありませんでしたから、ここが改善されているなら使い勝手は非常に良好ではないかと。

以上、NEC Directで購入したDirect HZ (Hybrid ZERO)についてでした。

私自身、4年以上にわたって特に不満なくHybrid ZEROを使っているので、奥さん(ぷかぷか)もしばらくは問題なく使えるのではないかなと思ってます。なにより、これまで使っていたLet’s note SX1よりも軽量化・薄型化したので、持ち運びは非常に便利になったのではないかと思います。

再セットアップメディアと回復ディスクの作成

パソコンの挙動がおかしくなったり、重大なエラーが生じるようになったとき、パソコンを購入初期状態に戻すためのツールが(LAVIEでは)「再セットアップメディア」です。

以前はパソコンを購入すると、再セットアップメディア(リカバリディスク)が付属していましたが、最近は自分で作るタイプが多いですね。

今回のHybrid ZEROも再セットアップメディアの作成を要するため、購入直後にさっさと済ませました。

再セットアップメディアの作成

メディアの作成方法はマニュアルに掲載されていますが、先にスクリーンセーバー等の一部機能をオフにしておく必要があるようです。

再セットアップメディアを作成するのに必要なディスクやUSBメモリの容量は、再セットアップメディア作成ツールを起動すると教えてくれますが、今回は32GB以上のものを用意するように言われたので(購入するモデルによって異なります)、32GBのUSBメモリを購入して作成しました。

※今回はAmazonのコレがやたら安かったので、TranscendのUSBメモリを選択。

回復ドライブの作成

同様、Windowsを一定の状態に回復するための「回復ドライブ」も、この時点で1個作っておきました。こちらは「スタート」「Windowsシステムツール」「コントロールパネル」「システムとセキュリティ」「セキュリティとメンテナンス」と進んだ「回復」の先に「回復ドライブの作成」項目があります。

再セットアップメディア同様、作成に必要なメモリの容量が案内されます。今回は16GBとの表示だったので、これまた16GBのUSBメモリを購入して対応しました。

回復ドライブは「その時点のWindowsの状態に戻す」ためのツールなので、購入初期状態ではなく、そのパソコンが普段使いやすい状態に至った段階で作るのでもありだと思います。

NECのパソコンをよりお得に購入するには

なおNECのパソコンについては、直販サイトのNEC Directから商品の構成を自由にカスタマイズして購入することができますが、NEC Directに行く前にポイントサイトを経由することによって、数パーセントから1割程度の還元を得られます。

ポイントはキャッシュバック的にお金で戻してもらうこともできますが、航空会社のマイルなどに変えて使うと価値が上がるので非常にオススメです。

じょな
じょな

パソコンは本体の価格が高めなので、数パーセントでもかなり大きいんですよね。

ポイントサイトは種類がいろいろありますが、NEC Directを利用するときは、ハピタスかモッピー経由がお得なことが多いです(私もだいたい、このどちらか経由で購入しているので)。

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